毎年5月17日・18日開催、富山市岩瀬地区の『岩瀬曳山車祭』
毎年5月17日・18日に富山市岩瀬地区で開催される『岩瀬曳山車祭』を観覧してきました。 趣向を凝らした“たてもん”が乗った曳山車が町内を練り歩き、夜には曳き合い(けんか)が行われます。 2019年の情報です。2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりました。
毎年5月17日・18日に富山市岩瀬地区で開催される『岩瀬曳山車祭』を観覧してきました。 趣向を凝らした“たてもん”が乗った曳山車が町内を練り歩き、夜には曳き合い(けんか)が行われます。 2019年の情報です。2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりました。
南砺市(城端エリア)にある『桜ヶ池公園』に遊びに行ってきました。 たくさんの遊具があり、バーベキュー、スケボーや釣りなどを楽しめるほか、近くには飲食施設や入浴施設もあります。
南砺市(城端エリア)にある『縄ヶ池』。水芭蕉(みずばしょう)の群生地として知られ、5月ごろに見頃を迎えます。
富山湾のシンボルの一つになっている“新湊大橋”。この新湊大橋、車道の下の部分が歩道になっていて歩いて渡れるって知っていましたか? 『あいの風プロムナード』という名前の自転車歩行者道で、最高で海面からの高さ47mの空中散歩が楽しめます。
突然ですが、多くの人にとって“船に乗る”ってちょっと特別な体験ですよね。 そんな中、射水市の新湊大橋の近くに毎日、それも“無料”で運行されている船があるのを知っていますか? 船から新湊大橋や工場地帯が見えるほか、晴れていれば、北アルプスも見れて海風も気持ちいいという、なかなかいい船なのです。
富山県高岡市“伏木地区”、海あり、坂あり、歴史ありのこの地区に、国の重要文化財にも指定されている大きなお寺『勝興寺』があります。 大きなお寺のスケールを感じられるとともに、静かな境内を歩けば心を落ち着けることもできる、そんな場所です。
富山県の東端に位置する朝日町、その朝日町で最も東の“境”地区に愛称が『シャクナゲ寺』という、庭園に咲くシャクナゲが見事なお寺『護国寺』があります。 シャクナゲはもちろん、池を取り囲むように作られた立派な庭園や、境内に数多く並ぶ石像も見ものです。
眼下に広がる散居村、遠くに富山湾、振り返れば北アルプス、夕方には沈む夕日と夕日の光できらめく田んぼ。そんな景色を見ることができる展望スポットが砺波市にあります。
富山県高岡市の“伏木地区”、今話題の「万葉集」の代表的な歌人で編者ともされる大伴家持が国守として赴任した歴史のある場所です。 伏木は港町としての歴史もあり、18世紀ごろから“北前船”の寄港地として栄えていったそうです。その北前船について学べる『伏木北前船資料館』に行ってみました。富山県の昆布消費が多いこと、医薬品生産が多いこともこの北前船に繋がっているみたいですよ!
富山県高岡市の“伏木地区”、小矢部川の河口に位置し、古くから港町として栄えてきた街です。 そんな伏木の街で、伏木駅前から勝興寺に向かって坂道を登っていくと、途中に瓦屋根だけど洋風で、屋根の上に塔が建つ、ちょっと変わった建物が目に入ります。 この建物、「高岡市伏木気象資料館」という施設で、昔はこの建物で気象観測が行われていました。