『海王丸の総帆展帆』年10回開催の海王丸の全ての帆が張られるイベント
射水市の海王丸パーク。大きな帆船『海王丸』が展示してありますが、一年間に10回、全ての帆が張られる『総帆展帆(そうはんてんぱん)』というイベントが行われます。
射水市の海王丸パーク。大きな帆船『海王丸』が展示してありますが、一年間に10回、全ての帆が張られる『総帆展帆(そうはんてんぱん)』というイベントが行われます。
南砺市の桜ヶ池クアガーデンでは夏を象徴する花、“ひまわり”が見頃を迎えています。(2020年8月22日現在) なかなか遠出をしづらい今、身近なお出かけ先として足を運んでみるのはいかがでしょうか?
氷見市のある富山県内屈指の“バラ園”『氷見あいやまガーデン』。季節ごとの花が楽しめる洋風庭園ですが、5月下旬から6月にかけてはバラが見頃を迎えます。
毎年5月17日・18日に富山市岩瀬地区で開催される『岩瀬曳山車祭』を観覧してきました。 趣向を凝らした“たてもん”が乗った曳山車が町内を練り歩き、夜には曳き合い(けんか)が行われます。 2019年の情報です。2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりました。
南砺市(城端エリア)にある『桜ヶ池公園』に遊びに行ってきました。 たくさんの遊具があり、バーベキュー、スケボーや釣りなどを楽しめるほか、近くには飲食施設や入浴施設もあります。
南砺市(城端エリア)にある『縄ヶ池』。水芭蕉(みずばしょう)の群生地として知られ、5月ごろに見頃を迎えます。
富山湾のシンボルの一つになっている“新湊大橋”。この新湊大橋、車道の下の部分が歩道になっていて歩いて渡れるって知っていましたか? 『あいの風プロムナード』という名前の自転車歩行者道で、最高で海面からの高さ47mの空中散歩が楽しめます。
突然ですが、多くの人にとって“船に乗る”ってちょっと特別な体験ですよね。 そんな中、射水市の新湊大橋の近くに毎日、それも“無料”で運行されている船があるのを知っていますか? 船から新湊大橋や工場地帯が見えるほか、晴れていれば、北アルプスも見れて海風も気持ちいいという、なかなかいい船なのです。
富山県の東端に位置する朝日町、その朝日町で最も東の“境”地区に愛称が『シャクナゲ寺』という、庭園に咲くシャクナゲが見事なお寺『護国寺』があります。 シャクナゲはもちろん、池を取り囲むように作られた立派な庭園や、境内に数多く並ぶ石像も見ものです。
眼下に広がる散居村、遠くに富山湾、振り返れば北アルプス、夕方には沈む夕日と夕日の光できらめく田んぼ。そんな景色を見ることができる展望スポットが砺波市にあります。