高岡市伏木気象資料館に行ってみた【高岡市伏木地区を街ぶら】
富山県高岡市の“伏木地区”、小矢部川の河口に位置し、古くから港町として栄えてきた街です。 そんな伏木の街で、伏木駅前から勝興寺に向かって坂道を登っていくと、途中に瓦屋根だけど洋風で、屋根の上に塔が建つ、ちょっと変わった建物が目に入ります。 この建物、「高岡市伏木気象資料館」という施設で、昔はこの建物で気象観測が行われていました。
富山県高岡市の“伏木地区”、小矢部川の河口に位置し、古くから港町として栄えてきた街です。 そんな伏木の街で、伏木駅前から勝興寺に向かって坂道を登っていくと、途中に瓦屋根だけど洋風で、屋根の上に塔が建つ、ちょっと変わった建物が目に入ります。 この建物、「高岡市伏木気象資料館」という施設で、昔はこの建物で気象観測が行われていました。
富山県高岡市の伏木地区、JR氷見線の伏木駅から勝興寺へつづく坂道の途中に『ふしき坂ノ上ヴィレッヂ』という場所があるのをご存知ですか? お弁当やお惣菜、コーヒーのお店とガラス作品の購入や制作体験ができるお店があるほか、コミュニティスペースで休憩することもできます。