富山の人気スポットはどこ?ナビタイムが2020年検索スポットランキングを発表
経路検索などで知られる「ナビタイム」が2020年12月9日(水)に『2020ナビタイム スポット検索ランキング』を発表しました。 今年は都道府県別の『県内移動ランキング』も発表。富山県の人気スポットはどこだったのでしょう?
経路検索などで知られる「ナビタイム」が2020年12月9日(水)に『2020ナビタイム スポット検索ランキング』を発表しました。 今年は都道府県別の『県内移動ランキング』も発表。富山県の人気スポットはどこだったのでしょう?
屋根なしの2階建バス『SKY BUS TOYAMA』、9月・10月を中心に富山市内周遊のコース、10月に射水市(新湊きっときと市場発着・新湊大橋往復)で運行されます。
お出かけしたくても中々できない、富山に旅行に行きたいけど中々行けない、そんな時は富山の観光地のライブカメラで観光気分を味わってみてはいかがでしょうか。 そこで富山県内の観光地のライブカメラについてまとめてみました。
富山市内に期間限定で登場した屋根なしの2階建バス『SKY BUS TOYAMA』に新たに3つコース「夕涼みスカイバス」、「ハイウエイ☆スカイバス」、「スカイバスdeしんきろうロード」ができました。 2019年の情報です。
富山県高岡市“伏木地区”、海あり、坂あり、歴史ありのこの地区に、国の重要文化財にも指定されている大きなお寺『勝興寺』があります。 大きなお寺のスケールを感じられるとともに、静かな境内を歩けば心を落ち着けることもできる、そんな場所です。
富山県高岡市の“伏木地区”、今話題の「万葉集」の代表的な歌人で編者ともされる大伴家持が国守として赴任した歴史のある場所です。 伏木は港町としての歴史もあり、18世紀ごろから“北前船”の寄港地として栄えていったそうです。その北前船について学べる『伏木北前船資料館』に行ってみました。富山県の昆布消費が多いこと、医薬品生産が多いこともこの北前船に繋がっているみたいですよ!
富山県高岡市の“伏木地区”、小矢部川の河口に位置し、古くから港町として栄えてきた街です。 そんな伏木の街で、伏木駅前から勝興寺に向かって坂道を登っていくと、途中に瓦屋根だけど洋風で、屋根の上に塔が建つ、ちょっと変わった建物が目に入ります。 この建物、「高岡市伏木気象資料館」という施設で、昔はこの建物で気象観測が行われていました。