ありがとう平成時代!富山の『平成』地区めぐり

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改元

新元号『令和』が発表され、新たな時代がスタートするまで1ヶ月を切りました。テレビでも新元号に関するニュースで大いに盛り上がっていますね。

そんなニュースの中で、地名に平成が入る『平成』地区の様子が取り上げられているのをみなさんも見かけませんでしたか?

TOY LIFEでも、便乗して…富山県内の『平成』地区を調べて、めぐってみました。

▼目次

1.富山県内に『平成』地区はいくつある?

TOY LIFE調べで富山県内で確認できた『平成』地区は3ヶ所でした。
調査方法は日本郵便株式会社の郵便番号データでの確認およびgoogleマップでの検索

その3ヶ所は次のとおりです。

  • 射水市 戸破平成町(ひばりへいせいまち) 
  • 高岡市 平成町(へいせいちょう)
  • 砺波市 平成町(へいせいちょう)

ちなみに…『令和』が入った地名はありませんでした。
なお、『昭和』が入る地名は5ヶ所ありました。富山市の水橋地区には水橋昭和町、水橋大正町、水橋明治町と各時代が入る名前の地区があります。

2.各地区の詳細を調べてみた

(1)射水市 戸破平成町

  • 射水市戸破(小杉駅の東側の地区)に平成町という地名がありました。
  • 1本の道路沿いに並ぶ住宅で形成されているようです。
  • 人口と世帯数は国勢調査の結果を調べたのですが、他の地区と一緒になっているようで分かりませんでした。

▼次の写真は平成に入る前(昭和62年)に撮られた航空写真です。当時はまだ田畑だったようです(赤枠のところ)。

戸破平成町
国土地理院撮影の空中写真(https://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do?specificationId=285901)をTOY LIFEにて加工

(2)高岡市 平成町

  • ボールパーク高岡近くに平成町という地名がありました。
  • 主に住宅と田畑で形成されているようです。
  • 平成27年の国勢調査では人口74名、世帯数25世帯となっています。

▼次の写真は平成に入る前(昭和62年)に撮られた航空写真です。当時はまだ田畑だったようです(赤枠のところ)。

高岡平成町
国土地理院撮影の空中写真(https://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do?specificationId=285350)をTOY LIFEにて加工

(3)砺波市 平成町

  • 砺波高校、国道156号線山王町交差点近くに平成町という地名がありました。
  • こちらは前の2地区に比べると広く、地区内にカフェなどのお店も何軒かあるようです。
  • 平成27年の国勢調査では人口246名、世帯数78世帯となっています。

▼次の写真は平成に入る前(昭和62年)に撮られた航空写真です。今ほどではないですが、すでに何軒か家が建っていたようです(赤枠のところ)。周辺の道路が今とはかなり違いますね。

砺波市平成町
国土地理院撮影の空中写真(https://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do?specificationId=285495)をTOY LIFEにて加工

3.各地区をめぐってみた

実際に各地区をめぐってみました。

(1)射水市 戸破平成町

閑静な住宅地でした。大きな地区ではなく、通りに沿って並ぶ住宅が戸破平成町となっています。googleのストリートビューで見ることができます。

戸破平成町

(2)高岡市 平成町

こちらも閑静な住宅地でした。googleのストリートビューで見ることができます。

高岡市平成町

地区内には『平成公園』という公園があり、住宅地が完成した時の記念碑があり、平成時代にできた地区であることを確かめることができます。

平成公園

(3)砺波市 平成町

住宅が中心ですが、花屋やカフェ、スポーツ洋品店、美容院なども見られます。こちらもgoogleのストリートビューで見ることができます。

4.まとめ

いずれの地区もおそらく平成に入ってから住宅地が発展し、『平成』という地名が付いたのではないかと思います。砺波市平成町は元々、住宅があったようなので、周辺の道路の整備などに合わせて、街区が決められ、平成町になったのかもしれません。

これから先は平成時代と異なり人口が減っていくので、難しいかもしれませんが、富山県内にも新たな街として、地名に『令和』が入った場所ができるかなと期待しています!

公開日:2019年4月4日
更新日:2019年4月30日

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